1丁目1番地

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1丁目1番地#164 郡山市大町

郡山駅の北西、中町の北側にあるのが郡山市大町(おおまち)です。本町・中町・大町と中心部っぽい町名が続きます。

 

大町一丁目1番は昭和通り郡山駅前大通りが交わる郡山駅入口交差点の角にあります。福島県道17号が折れ曲がる地点でもあります。

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郡山駅前大通りはここから郡山駅前までアーケードが続いています。商店が立ち並んでいて賑やかで人通りも多く、さすがは東北第二の都市圏の中心部といった雰囲気です。

街区表示板は赤茶色です。

1丁目1番地#163 郡山市中町

駅前の西側、本町の北側にあるのが郡山市中町(なかまち)です。丁目の設定はない小さな町で、町域内にはうすい百貨店があります。

 

中町1番は本町一丁目1番のすぐ北隣にあります。

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郡山駅西側を南北に縦断する昭和通り沿いにトヨタレンタカー郡山店があります。写真右側は本町一丁目1番です。

 

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中町の街区表示板は水色で、荒川区の東尾久などに似ています。

 

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おまけですが、郡山市内では街区表示板スタイルの道路名表示板をよく見かけました。写真は中町1番付近で見かけた「昭和通り」の表示板です。

昭和通りと言えば東京にもあるほか、福岡でも見かけたことがありますが、大きめの重要な通りに命名されていることが多い気がします。

1丁目1番地#162 郡山市本町

駅前の南側にあるのが郡山市本町(もとまち)です。

本町は「ほんまち」や「ほんちょう」など色々な読み方があってややこしいですが、大雑把な傾向としては東日本に多いのが「ほんちょう」、西日本に多いのが「ほんまち」、そして福島市本町や白河市本町など福島県内では「もとまち」と読むところが多いようです。それでも会津若松市本町は「ほんまち」だったりと、一筋縄では行かないのが地名の難しさであり面白さでもありますね。

 

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本町一丁目1番には足利銀行郡山支店がありました。大きな窓が特徴的なシンプルながらかっこいい建物です。

また銀行の前には福島交通の堂前町というバス停がありますが、これは道路反対側の町名です。

 

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本町の街区表示板は青みががったグレーのような色でした。

1丁目1番地#161 郡山市駅前

福島県郡山市。東北では仙台に次ぐ都市圏を持ち、百貨店やヨドバシカメラなど商業施設が立ち並ぶ都会的な雰囲気もあって、「東北第二の都市」と呼ぶ人も見かけます。そんな郡山市の中心駅・郡山駅の西口目の前の地域が、その名も駅前です。

「駅前」が付く町名自体は全国的にたくさん見られ、関東でも市川市行徳駅前や川崎市川崎区の駅前本町などがありますが、シンプルな「駅前」という町名は全国に十数か所しかないようです。

 

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駅前一丁目1番にはフロンティアタワー郡山という高層の複合施設があります。中低層部が寿泉堂総合病院、高層部がシティタワー郡山というマンションになっています。再開発によって2011年に誕生したようです。

 

また住所は駅前ではなく中町ですが、すぐ隣の街区に福島県内唯一の百貨店であるうすい百貨店があります。

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近くにあった案内地図。百貨店・ホテル・銀行などが集積する郡山市の中心的なエリアであることがわかります。

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郡山市街区表示板は町によって違う色になっています。駅前は焦げ茶色、小豆色です。

1丁目1番地#160 板橋区若木

板橋区若木東武東上線上板橋駅の北側にある地域です。町域の西側から北側にかけて環状八号線が通っています。

あまり馴染みのないエリアだったので、現地を訪れて初めてこの町名を知りました。由来は小学校の名前から来ているそうです。小学校由来の地名は珍しいケースかと思いきや、江東区東陽や足立区弘道など23区内だけでも結構あるようで、地名の奥深さを実感します。

 

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富士見街道沿いには商店が立ち並んでいます。上板橋駅のほうから続いている上板橋北口商店街「マイスターかみいた」の一部になっているようです。

 

 

 

1丁目1番地#159 板橋区徳丸

目黒駅があるのは目黒区ではなく品川区。品川駅があるのは品川区ではなく港区。そして、東武練馬駅があるのは練馬区ではなく板橋区

そんな東武練馬駅の所在地が板橋区徳丸です。駅の所在地こそ板橋区ですが区境ギリギリのところにあり、南口の目の前はすぐ練馬区北町です。

徳丸は一丁目から八丁目まで存在する広い地域で、南は東武練馬駅周辺、北は首都高池袋線まで広がっています。また北隣の高島平周辺一帯もかつては徳丸ヶ原と呼ばれていたそうで、都営三田線高島平駅の近くに徳丸ヶ原公園という公園もあります。

 

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徳丸一丁目1番は東武練馬駅のすぐ近く、東上線の線路と板橋練馬区境の道路に挟まれた東西に細長い街区です。

 

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線路と道路が隣り合う手前、特に細くなっているエリアにも居酒屋などが立ち並んでいました。

 

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線路の反対側から見ても細長さが分かります。奥が東武練馬駅のホームで、右奥にそびえ立つのは駅北口の目の前にあるイオン板橋ショッピングセンターです。

 

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情趣のある風景です。

 

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駅へと続く道。電柱の住所は「北町1-1」なっていますが、実際の練馬区北町一丁目1番は東武練馬駅のお隣・上板橋駅近くの国道254号沿いにあるので位置が全く違います。

写真の道路左側が練馬区北町、右側が板橋区徳丸一丁目1番なので、混ざってしまったのでしょうか。

1丁目1番地#158 板橋区赤塚新町

赤塚から東上線の線路を挟んで南側にあるのが赤塚新町です。東武東上線下赤塚駅の住所も板橋区赤塚新町となっています。

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区境付近に位置しており、写真奥の横断歩道のあたりはもう練馬区北町です。

また写真左側には新大宮バイパスが通っています。